2014年6月10日火曜日

8. レーザーとミサイルが御代の取引所

前回までのあらすじXenon Sector 347を突破できるかの賭けに勝利した。
OTASの本拠地、Legend's Homeへと到達した。
放置してた自動サルベージの戦果がえらいことになっていた。

いっぱいのCrを見てにやにやしながら、Omicron Lyraeへ。ゼノンの戦闘機がセクターを荒らしまわっていたが、無視して東の方向へ向かう。東の果てからここまでこれたなら、西の果てまで行ってみよう。
と、その前に、
ここの造船所でもM5 Discoverer Exploreを取り扱っていたのでL仕様を1隻購入。用途はOmicro Lyrae周辺の自動サルベージ。
ちょっと前のNyana's Hideoutもだが、Omicro Lyrae周辺は、どうやらアルゴンとテランで喧嘩している事がしばしばあるようだ。
それなら放棄船がぽんぽん出るかもしれないので、手動でセクターに派遣し、派遣先で自動サルベージをさせるためにここに駐留させておくことに決めた。
Omicron Lyraeの東にあるTreasure Chestへと進入すると、カハークのM6がふよふよ飛んでいた。見たことのないデザインだと思ったら、やっぱり進化型。
XRMで追加されたカハークの新型機は、どれも虫というより悪魔のようなデザインに近いものばかりだなぁ…
TCのころから因縁あるアルゴンのセクター、Black Hole Sunに到着する。ここもScale Plate Greenと同じく、ゼノンのセクターと接続していた。幸いなことにゼノンはうろついていない。
それどころか海賊さんのアメリカンなペイントがされてるM6 Ospreyが転がっていた。が、この後間違えて接触し、みごとに破壊してしまった。
Osprey自体はテラディ製の艦船な上に、海賊仕様というモンキーモデルなら尚更微妙だろうし別にいいか…
そういえば、道中で3人ほどパイロットを救助していたので、前々から気になっていたことをやることにした。
Release Passengers。
脱出したパイロットを救助して、救助したパイロットの種族が管理しているステーションで解放してあげると、その種族のRep、つまりランクが上昇するというMOD。
入れてみたはいいが使っていなかったで、試すことにした。
Black Hole Sunはアルゴンのセクターなので、1人だけいたアルゴン人のパイロットを解放してみることにした。
どのくらい伸びるのかは、Universal Best Buy/Sellでランクの数値が見れるのでそれで見比べる。
1枚目が解放前、2枚目が解放後だが…
解放前
解放後
1人あたり10しか伸びないとは残念すぎた。これに頼るよりは貿易商やってた方がマシみたいだなぁ…
恐らく上昇量は固定値のはずだから、もし同じ種族のパイロットを一斉解放しても、1人当たり10しか伸びないんだろうなあ…
そういえばタクシー運営MODも収益が奴隷として売り払うほうが高いと聞いて、うーんってなったな…
Passengers系MODでプレイヤーへの見返りがしっかり出るものないかなあ。
Nathan's Voyageへと向かうと、テランのATF/USCのM1、M2で構成された艦隊がうろうろしていた。攻め込んでるなぁテラン軍。
アルゴンの迎撃艦隊は、Response、日本語訳だと緊急対応部隊だったかな。それに当たる艦船が戦闘機部隊だけ。M1 Colossus以外のM1、M2は撃沈されたのか。
更に西へ進むと、Wastelandsはもっとひどいことになっていた。どうやら駐留していたアルゴンのM1、M2は壊滅したらしく、これだけ侵攻側のテランのM1、M2、M7がいるなら、同数かそれ以上の同クラスで構成された緊急対応部隊が出動しているはずなのに、またしても行方知れず。
あーあー、アルゴンの防衛部隊が壊滅してるせいでとうとうステーションが破壊されてる。
その悪行を止めることなど、空気の私には出来なかった。
破竹の勢いで進撃を続けるテラン軍は怖いのう。流石、技術力だけは全種族トップなだけはあるな。
ATFの新型のM1 Wodenが、青いビームを目に付くアルゴンの物全てに照射して撃滅していた。
M1は所謂正規空母という枠組みなのに、このWodenはスペックを見る限り、M2と同レベルの火力を保持しているようだ…そりゃ未だに旧式なM2 Titanが主力のアルゴン軍が勝てるわけなかったのだ…
この後アルゴン軍のM2主体の迎撃艦隊が現れていたが、時すでに遅く、3つほどのステーションがテラン軍の餌食になっていた。合唱。

 西の果て、Xユニバースで合法非合法を問わず、全ての商材が扱われていると言われる、Grand Exchangeへと到達。前述したとおり、テラディの管理するセクターだ。
このセクターは危険極まりないセクターでもある。海賊もくればヤキもくる。おまけに一番活動的なXenon Sectorのお隣。
さっそくゼノンとテラディ軍がドンパチしているのが見える。支払いはCrではなくレーザーとミサイルで、か。
どうやら、APバニラではゼノン軍最強の艦艇であるM2P Xenon Iを旗艦とするゼノンの侵攻艦隊、それにテラディ軍の駐留艦隊が迎撃に向かい、テラディを嫌うヤキがその隙へと付け入るという三つ巴状態。さてさて誰が勝利者になるのやら。
ただ、流石にこんな状況ではいつ流れ弾が飛んできてもおかしくないので、とっとと別セクターにジャンプドライブで逃亡することにした。どの道加勢することなんて出来やしないし。
まだ全セクターのマッピングも終わってないしね。
Omicron Lyraeへ逃亡し、一先ず休憩しよう。
とりあえず放棄船ないかなと、周囲を見たら、 テランの侵攻艦隊が通過していた。
何処へ向かうんだろうと思いつつ、侵攻艦隊の編成を確認すると、
絶句した。

2014年6月8日日曜日

7. 伝説の家へ

前回までのあらすじ
PTNI HQの品揃えに感動した。
太陽系への道と繋がるOmicron Lyareへと到達した。
M5 Discoverer ExplorerからGO Rangerへと機種転換した。
Salvage Claim Softwareを導入し、サルベージ対象を増やし、早速大型船を釣り上げた。


Xenon JとXenon Qをサルベージしたのはいいが、こいつらを修理する暇なんてなかった。
Scale Plate Greenは、Xenon Sectorと接続されているセクターなので、このようにゼノンの船がどんどん出てくる。勘弁して。
狙われるのが怖いので、すぐにNyana's Hideoutへ逃走した。
よりにもよって、旋回性能だけはM6トップのXenon Pまでいるとなれば逃げるしかない。
着いてくるなよ!と思ったが、どうやらゼノンはここを通過してどこかの目的地へと移動している様子。
とは言え、AIのことだ、いつ狙ってくるか分からないわけで、ソーラー発電所に逃げて離れていくのを待つことにした。
数刻後、Nyana's Hideoutの東側へとゼノンの編隊が通過したのを確認したので、Scale Plate Greenに戻りサルベージし忘れていた戦闘機もサルベージ。
セクターマップで放棄船の位置確認をしていると海賊が1隻、敵対してないはずなのに赤いぞ…おまけにカハークのClusterまでいる。
幸いにも、海賊はこちらをスルーしてNyana's Hideoutへと飛んでいった。Clusterは手を出さなければ無害なので無視。
うーん。でかい。Xenon Jの損傷を修理しようと、修理レーザーをビービービービー当て続けていたが、SETAを利用した状態でリアル時間で1分立っても、1%回復するのがやっとだったので完全修理は断念。無事にPTNI HQの造船所に辿り着ける事を祈っておく。
そういえばボロン軍に攻撃されて修理した後、再稼動させていた自動サルベージはどうなったかなと、保有資産画面を開いてみると、中々に吊り上げられてる。
貨物船ばっかりだったのが惜しいが、この数ならば1隻ぐらいは積荷のおかげで100万Cr以上で売れるもんあるだろうと思いたい。
 
さてさてOmicron Lyraeへも行ったし、次は何処へ行こうか。と考え、前世でもお世話になったアルゴン企業、OTASの本部があるセクター、Legend's Homeへ向かおうと思いつく。
しかし、Scale Plate GreenからLegend's Homeへ行くには、数あるXenon Sectorの一つである347を突破しないといけないのが難点かな。
GO Rangerは硬いといえば硬いが、Xenon Sectorはその名の通りゼノンがうようよいるセクターなので、330m/sで航行できるRangerでも撃沈されかねないのがネック。
Xenon Sector 347より先は未開拓なので、Rangerに搭載してあるジャンプドライブは持ち腐れ状態。
そう考えると、
高速で突破するしかねえ。M5 Discoverer Explorerを呼び戻し乗り換え、パイロットのいなくなったGO Rangerを近くのステーションに待機させておく
Xenon Sector 347へのゲートを正面に捉え、突撃ー!
Xenon Sector 347へ突入、即、最高速度へとスロットルを叩き込む。
進入してすぐ右前方で、テラディの艦隊がここに駐留しているゼノン艦隊と砲撃戦をしていた。
しかしかなり損耗しているようで、テラディ軍劣勢、艦隊全滅は時間の問題のようだ…
これだけの数を相手にするのはどんなに強くても、無理だろうなぁ。
それこそ無敵という神のご加護でもなければ…
とにかく、自分はゼノンには狙われないよう、テラディ軍の戦艦が囮になってくれている間に、ゼノンの主力艦隊から距離を取りつつ、西側にあるはずのゲートを目指す。
未だにこちらを目指してくるゼノンはいないが、こんな危険なところは早く突破しないと。
ゼノンに絡まれることなく、無事西側にあったゲートへと辿り着く。
あばよ!クソったれなゼノンども!ありがとう、テラディの勇気ある戦艦よ!
Eighteen Billion。テラディの利益主義もろだしなセクター名だ…
突破してゲート位置をマッピングしたので、すぐさま待機させていたGO Rangerへジャンプ命令を送り、こっちへとジャンプさせて乗り換える。
さぁあとはLegend's Homeへ飛んでいくだけだ。
テラディの故郷であるIanamus Zuraを抜け、Legend's Homeに向けてNew Incomeを航行していると、アルゴンの廃品再生業者がパラニドのペルセウスをサルベージしていた。
時々見かける、アルゴン人が乗っているのにボロンの船だったりするのは、こういう業者が修理して売っていたりもするのかな?
Legend's Homeへの道は、Scale Plate Greenから行く場合は時計回りに渦を巻く様に行くので覚えやすい。
道中に海賊のセクターやUnknown Sectorは存在しないので、Xenon Sector 347さえ抜けてしまえば、あとは安心して飛べるというもの。
TCのころはジャンプドライブが欲しくてLegend's Homeに向かったが、道中が怖くてびびりながら飛んだなぁ。
そんな懐かしき前世の記憶を思い出しながら、やっとLegend's Homeに到着。
こんな終点のような位置にセクターがあるのは、OTASがアルゴン連邦にとっては、非常に重要な企業だからだろうか。
アルゴンにはOTAS以外の大企業はいくつかあるが、こんな僻地に隠すように本部を置いている企業は意外なことにOTASだけだったりする。
とりあえず、ここにきたならいつもどおり造船所と販売されている装備を見てみよう。
うん。分かってはいたさ。ランクが足りてるわけがないと。
流石、テランと同レベルの技術力があるとされる企業だからか、艦船購入に必要なランクも、1つ上を要求しているようだ。まさかM5ですら買えないとは思わなかったよ…
ただし、装備はアルゴンと同じランク要求になっているようだ。ランク足りてないから結局買えないけことには変わりないけど。
しかし、Omicron Lyrae、Legend's Homeとずいぶんと長く飛びっぱなしで疲れてしまった。
休憩を取ることにしよう。
ストットスパイスの効いたアルグニュ牛肉を挟んだパンを食いながら、暇つぶしに保有資産画面を呼び出し、自動サルベージの戦果を確認してみる。
思わず噴出してしまった。流石にサルベージ頑張りすぎだよ!
それもこれは1例でしかなく、他のセクターでも放棄船ががっつりとサルベージされていた。
何よりも、回航先の造船所がドッキングできなくなるほどサルベージしているとは、思いもしなかった。Xユニバースはいつもどこもかしこで大喧嘩してるってことだよなあこれ…
ともかく、造船所のドッキングベイがパンクする前に行動だ。
すでにドッキングしている適当な大型貨物船に、ドッキングしてくる艦船の装備をとにかく放り込んで倉庫化、ドンガラになった船は売却、売却、売却!を繰り返す。
460万Crにも減っていた資金が、たった1日で7600万Crへ。回復どころか大幅に増加したよ!
前回の装備購入費も余裕のペイである。稼ぐなら結局は数が物言うんだなぁ。
7000万もあればM6どころかM7も買えそうだ。と思ってもランクが足りないで門前払いされるんだけどね…
でも今ならサルベージすれば手に入る可能性あるか!
問題は手に入れたとしても、兵器と装備の調達ですぐに吹き飛びそうな気もする。
兎角、今後お金に困ることは無くなったから良しとしよう。
個人サルベージャーの自分ですらこの稼ぎだから、他のサルベージャーはもっと稼いでそうだなこの業界。

2014年6月7日土曜日

6.合言葉はプロフィット

前回までのあらすじ
Argon Prime周辺に衛星ネットワークを展開したので自動サルベージシステムを導入した。
航路を広げておくことは将来的には重要なので、とりあえずOmicron lyraeへ向かうことにした。
道中カハーク退治してるのを眺めたり、ゴナーのすばらしい船をサルベージした。
自動サルベージシステムを起動していた船がボロン軍に殴られていてびびった。
PTNI HQに到着まであとちょっとになった。

何も問題なくPTNI Headquarters(PTNI HQ)に到着してしまった。ネタになるようなことなんてなかったのだ…
ここは儲かるなら何でも売ってくれるテラディが所持しているセクターで、恐らくテラディでは1番便利なセクター。
ここに本社を構えるテラディの大企業、NMMCはTC/APでは何かしらのプロットで必ず関わることになるので、前世では良くここに来たものだ。
なんかN側方面でカハーク退治してるけど、無視して造船所へ向かおう。
何この造船所のデザイン。ドッキング場所が一瞬理解不能だったぞ。利益重視のくせにもう少しスマートに作れないのか。
なんでこんなデザインかと言うと、XRMは各種族の特色も出るようにデザインされているので、重要なステーションは全て、各種族らしい独自のデザインに置き換えてあるようだ。
個人的にはバニラの造船所が一番好きなんだけどね。何よりも何処からドッキングアプローチすればいいか調べる必要がないから。
アルゴンの造船所はややこしい位置にアプローチするから正直嫌いだ。
ドッキングして早速艦船のアップグレードから販売されているウェアを確認。
さすがテラディだ!ランク関係無しに何でも売ってくれるぜ!
実際のところは船だけランクを要求してくる。おのれ。
それはともかく、本来ならばそこそこのランクが必要なジャンプドライブにドッキングコンピュータ、自動貿易を行うためには必須の交易コマンドソフトウェアMk3、最良価格売却/購入ロケーター、ステーションを介さずに、艦船間でのウェア積み替えを可能にする瞬間移動装置、といった高級装備全てが販売されているのは非常に珍しい。ここで扱ってない装備が思い当たらない。
序盤にCrはある!でもランクが足りないから装備買えない!となったら、ここに来ればいいか。
新しい艦船を入手した際にはここで整備するのが一番かもしれない。
1枚目にあるSalvage Claim Softwareは、MODのSalvage Claim Softwareによって追加されるウェアで、これさえあれば船内から放棄された戦闘機をサルベージしたり、放棄された大型艦をサルベージすることができるという、テラディでしか生産されていない特殊なウェアである。
その高性能故に価格も400万Crを超えているが、状態の良いM3や、装備がそこそこ乗っている大型艦をサルベージすることが出来れば、すぐにペイできるので無理してでも手に入れておきたい。
サルベージャーとしては今すぐにでも欲しいのだが、サイズがXLとM5 Discovererには到底積めるわけがなかったのだ…
とりあえず売り物確認できただけでも満足だったので、造船所を後にしてOmicron lyraeへ向かうことにする。
そうそう、テラディ軍によるカハーク退治は無事終わってました。
PTNI HQからはScale Plate Green、Nyana's Hideoutを通過すれば、太陽系への道があるOmicron lyraeに到着する。
そういえばScale Plate GreenはXenon Sectorと繋がっていたなぁ、と思いセクターマップを開くと、
うっわぁすげえお宝転がってる…
M1 Xenon JとM7 Xenon Q。どちらもXenonの大型艦、Capital shipであり、サルベージして売却したら大金が手に入る…戦力としても期待できないわけでもないかな。
お宝1つ目のXenon Jは五大種族の敵であるゼノンの主力空母。
超大型艦ではあるが、五大種族の各M1と比べるとあまり性能はよくない。
お宝2つ目はTC/APでもお馴染みXenon Q。
M1、M2よりも活動的で、圧倒的な火力とそこそこの高速性能を生かし、プレイヤーを死へと追い詰めてくるのはまさに死神。序盤に遭遇したくないフリゲート艦だ。
鹵獲したいけれども、先ほどのSalvage Claim Softwareを積んでいるわけでもないので、諦めてNyana's Hideoutへ向かおう…
Nyana's Hideoutはアルゴンのセクターだからか一見して平和だった。テラン軍がセクターマップに映るまでは。
画面の奥でドンパチ光ってるいるものだから、海賊をボコボコにしているのかと思ったら、まったく違った。
このテランの艦隊、セクターのアルゴン所属の物全てを破壊するために暴れまわっているようだ。
APではアルゴンとテランは敵対関係になっているのが原因かな?
アルゴンの迎撃部隊は奮戦空しく全滅したのか、それともそもそも迎撃部隊は出動していなかったのか、セクターのどこにもいない。さすが結果的にゼノンを生んだ元凶は強さが違うね。
横目におーテランはこわいこわいと思いながら、Nyana's Hideoutを通過しOmicron Lyareのゲートへと飛び込む。
だが、この時のテランの侵略艦隊がかなりマシなレベルだったとは、その時の自分は知る由も無かった。
目的地のOmicron Lyareへと到着する。Elena's Fortune同様、小惑星が非常に多い。これでもコアセクターだと言うのだからびっくり。そしてテランの領地である太陽系へ入り口でもあるため、そこかしこにテラン製の戦闘機が放棄されていた。
しかし、今回の目的はあくまでOmicron Lyareへの到着のため、サルベージ作業はあえて行わないことにした。
一方で、前回入手したGo Rangerを運用できるようにするために、スピリット貿易港で性能フルチューン後、PTNI HQにドッキングするまで、常に遠隔で監視。
前回書いたとおり、RangerはM5 Explorerモデルと同じように軍用スキャナを内蔵部品として装備しているため、そのスキャン範囲は非常に広い。おかげで監視は比較的楽だった。
道中カハークのClusterが何機かいたがバラけることはなく、PTNI付近まで無事移動してくれたので
、自分も急いでPTNI HQへ向かうことにした。
PTNI HQの直前、Scale Plate Greenを通過しようとしたら、ゼノンとカハークの大群が。
カハークはまだしも、ゼノンの編隊を率いているM8 Xenon Xは超射程高火力のミサイルをたくさん積んでいる爆撃機という奴なので、こっちにターゲットが向くと非常にまずい。
とにかく撃墜されないために全速力でPTNI HQへのゲートへと飛び去る。
そういえばまださっきのお宝残ってるな。同業者が持ってく前にサルベージしておきたい。
何とか狙われずにPTNI HQに到着、時同じくしてRangerもPTNI HQに到着してくれた。
Rangerがテラディ造船所にドッキングしたのを確認したのち、自分もドッキング、Rangerに乗り換えて装備の更新を行うことにした。


装備調達前だと1200万ぐらいあったんすよ。

装備調達したら600万ぐらいふっとんだんですよ…
Salvage Claim Softwareで450万、ジャンプドライブで200万と、かなりお金が掛かった。
とは言え、大金を支払ったおかげでサルベージできる対象が広がり、どのセクターにもひとっ飛びできるようになった。
ありがとうテラディさん。
早速Salvage Claim Softwareをテストする。その前にオプションからコントロールを開き、インターフェースタブを開いて、Salvage Claim Softwareの使用キーを設定しておく。
今回のテスト対象はすぐ近くに放棄されていた、海賊のTM Caravel。
敵が近くにいると、搭載しているM3 Blastclaw ProtoType*4隻を展開し襲撃する。
たかが海賊と侮っていると返り討ちにあいかねない。
ただ、正面のツラのせいでどう見てもアルゴンのTM Magnetarに見えるんだよなぁこいつ。
とりあえず、いつものように船外に出て35mまで接近し、Caravelをクリックしてメニューを出す。
うむ、主張コマンドはやはり存在しない。

Rangerの船内へと戻り、再びCaravelをターゲットに設定し、先ほど設定したキーを押すと…
無事サルベージ完了。しかしTM船ってM3ぐらいのHullしかないのね…
とりあえずこの後もPTNI HQに浮いていた放棄船を対象に動作テストをし、問題なくPTNI HQ内の全放棄船のサルベージは終了。
この後どうしたかといえば、
お宝がまだ残ってたのでサルベージしました!

2014年6月6日金曜日

5.5 かんわきうだい

記録日記と平行して、X3XRMのプレイを進めているわけですが、プレイの方が先行しすぎてしまっている状態。
できるだけプレイの記録はメモりたいところだけど、プレイに追いつかせるためには多数省く必要がありそう。
プレイの最新状況はメイン艦を乗り換え、全セクターマッピング済み。
RepはXenon狩りをちょこちょこしていたらいつの間にか伸びていた。未だに海賊、ヤキとは非敵対関係。
慢性的な進化型衛星不足を解消するために工場を建設。
生産された衛星をArgon Prime周辺から二周りほどの範囲にネットワークを強化する作業に消費し、ほぼ自動化したサルベージ業の活動範囲を強化。
それと平行し、ESTを利用した貿易商を開始。
こちらも僅かではあるが、ウェアの売買はRepを伸ばす一つの手段なので、貿易船数を強化したいが難しい。
主な収入はサルベージ業が9割、EST、警察ライセンスによる報酬、賞金首の撃沈などで1割。
株取引は前世で放置してるだけでえらい儲かった経験があるので今回は一切手を出していない。
以上の結果として、現在資金は約10億Crと、かつて1000Crしかなかった貧乏パイロット時代が懐かしく思える。
ここまでくると、もうそろそろセクターの入手、企業の創設、自営業サルベージャーから企業のサルベージャー部門へと躍進するための下準備をしたいところ。
前世と違い、企業になるために必要な物を準備するにはとてつもなくお金が掛かりそうだが、前世よりは必要な物のパターンが増えているので、やりがいがある。

平行してMODをいくつか調べているが、プレイヤー自身の売買記録をログとして管理、表示もしくは出力するMODはなさそうで困った。
自動サルベージを強化するに連れて、売却、修理の取引回数が増えていたのでいっそ管理できたらなあと思ったけれども、ないのならばしょうがない。

XRMの艦船周りの性能で特におかしくねと思った点がひとつ。
アルゴン企業であるOTASのTS Mistralが、バニラよりも強化されていて、ということ。
バニラでならばTS Mercury PrototypeだけがMistralとほぼ同等な性能だったが、XRMでは元々の高速性能と積載量に、Mistralのみが200MJシールド*3基が可能であるという、M6クラスに匹敵する異常な頑丈設計になっている。頭1つどころか2つほど飛び出ている。
ちなみにMistral以外のTS船のスタンダードモデルは25MJシールド*5前後と、200MJシールド1枚にすら満たないシールド容量しかない。
おまけにコンテナサイズがXXLなので軍用スキャナも搭載できる豪華仕様。
この性能に関しては大型貨物船やタンカーと言った、船体のコンテナユニットを増やして全長を伸ばしているモデルが、バニラで存在していないからなんだろうけれども、あまりに高性能すぎて、各種族のTSを使う必要がないんじゃねこれ?っていう気分に。
問題点はせいぜいOTAS本部でしか生産されていないこと、1隻の価格が200万CrとMercuryの10倍もすること。
しかし、10倍支払えば撃沈されにくくなるというなら安く感じてしまう。現に25MJ*5にファイタードローンをたくさん積んでいるEST船のMercuryが1隻撃沈、1隻中破という状況に遭遇してるし。
おのれOTAS!その技術を少しは同属や他の種族に分けろ!

2014年6月1日日曜日

5. 西へ

前回までのあらすじ
念願の M5 Discoverer Explorer を 購入 したぞ!
サルベージのオートメーショーン化を進めるために衛星監視網を作った。
アルゴンから飛び出してみた。

目指すはXユニバースの東西と太陽圏の交差点になっている、Omicron Lyrae。
とりあえずはPTNI Headquartersを目指す。
PTNI HQへ向かうためにFamily Zeinに入ったところ、またしてもカハークの大群を見かける。スピリットが先制攻撃でも仕掛けたのだろうか。彼らは敵が着たら即喧嘩を売るイメージがある。
とりあえずそのままスルー。
Hot Sectorの攻撃警報が鳴り響いたので確認すると、自動サルベージをさせていたScoutがなぜかボロン軍に攻撃され、船体が損傷していた。
30%減っただけとは言え、船体の損傷は速度の低下や、ウェアの損傷を発生させるので、Scoutを近場の造船所へ移動させて修理代を払う。幸いにもソフトウェアは破損していなかった。
攻撃ログを確認すると、自動サルベージで入手した艦船もボロンに撃墜されていた…
彼らとは敵対する関係にまでは落ち込んでいないだけに原因が分からない。
サルベージ対象がボロンに対する敵として認識されっぱなしだったのだろうか。たまにそういう状態が引き起こることはAPでもしばしばあった。調べるとNPC Balling Addonの影響だと判明したけれど、直すすべはないらしい。
戦闘中や戦闘終了直後に暢気にサルベージしてたら怒られてもしょうがないかな。
Tharka's Sunに到達すると、すぐ近くにゴナー教の特殊な船、Rangerが浮いていた。XRMではバニラの性能と比べ、全体的にかなり強化されているようなので、すぐにサルベージする。
M4よりも速く(330m/s)、M3でもごく僅かの機体のみ搭載できる200MJシールド*1という頑丈ぶり。
その上でTS船と同じカーゴサイズはXLで、M3としては破格の900ユニットものウェアを積載できる。
おまけにM5 Explorer仕様と同じようにサイズXXLの軍用スキャナまで内蔵されているという、外見も含めて異質な性能を持っている。
平和主義者であるゴナーらしく、元々は非武装設計になっていたが、近年は海賊に狙われるせいか、XRMでは申し訳程度に後部タレットが付いている。
バニラのころは説明詐欺と言われるほどのひどい性能だっただけに、ここまで強化されているのは正直びっくりだった。
とりあえず修理はしたが、200MJシールドの調達に少し時間が掛かりそうなので、近くのスピリット貿易港に係留させておいた。200MJシールドを調達できたらぜひ乗り換えたいところ。
しかし、彼らはどの種族とも友好的なはずなのになぜ放棄されていたんだろう。カハーク、ゼノン、海賊のどれかに運悪い襲われてしまったのだろうか。乗っていたゴナー教徒は無事であることを祈っておこう。
さてさて、自動サルベージの調子はいかがかなと思って資産リストを開くとかなりサルベージしてくれていた上に自動で造船所に回航させていた。
修理まではやってくれないのが残念だが、サルベージした船の積荷次第では100万Crは稼げるし、サクサクとこれだけサルベージしてくれるなら、自動化の代償としては安いかな。
じわじわと西への探索が進む。あとちょっとでPTNI HQに到着するかな。
テラディは船以外なんでも売ってくれるというから早く到着したい。