2014年6月13日金曜日

10.5 かんわきうだい に

前回のかんわきうだいからずいぶんと進みまして、記録とプレイの差がどんどん離れ続けていっているのがつらい

Argon M6 Heavy Centaur ProtoType
M6 H.Centaur.Pによるプレイヤーセクターパトロール
前回からの変更点と言えばEST船を全てOTAS TS Mistralにしたということ。
輸送艦変更は大成功だったようで、Mercuryのころと違い撃沈は未だゼロ。しかし1隻あたりのEST船化費用は1000万Crほど掛かるので、あまり投入しすぎると購入費をペイしきれなくなるかもしれないことも考えて、10隻のみの運用。
ESTは、CAG等の他の交易システムとパイロットデータが共通しているので、ESTを利用したCAGパイロット育成用高速船もいつか用意したい。CAGでも育成はできるけれども、ステーション依存になる点がネックになって、ESTよりもパイロットの育成速度が遅いはずだし。

新しいことだと、プレイヤーセクターの確保。防衛戦力の整備。空母の運用
工場は未だArgon Primeに建てた進化型衛星工場のみで、今はセクターの防衛力を強化中。
まずPHQを建てて、拠点の確保。
次に大型軌道上兵器プラットフォーム(L.OWP)を、比較的治安が悪いセクターに接続しているゲート付近に2基設置。
こちらはポン出しでもちゃんと設定してやれば、OOS下ならば、近づいてきた敵を瞬時に撃墜する活躍ぶり。
一方でL.OWPの射程外をパトロールするために、そこそこに速く、シールドも200MJ*5基という重装甲のアルゴン製のM6 Heavy Centaur Prototypeを10隻をまず導入。
積載1kユニットほどと若干難がありますが、OOS下ではMARSは作動しない、ミサイルは迎撃しないなので、兵器はコンカッションインパルス砲1本縛りで、全砲塔コマンド敵攻撃に固定になるので問題はなかった。
ミサイルは強力なサイクロンミサイルを制式とし、全艦装備完了後、巡回1隻+4隻護衛の編成で各セクタのパトロール部隊として運用。
期待通りの活躍をしてくれていますが、一度だけOOSで単機狙いされて1隻撃沈されてしまったので、再補充後、M7C Griffonを旗艦にしたパトロール部隊を再編し、強化した。
軽空母であるM7Cを旗艦にしたのは、MODのDrone Carrier Software2(DCS2)によって艦載機の自動補充を行いつつ、別MODでDCS2との併用をお勧めされている、艦隊運用MODのひとつであるAnarkis Defense System(ADS)で艦載機管理をしてみるため。
いつ鹵獲したか分からない正規空母であるM1P Daedalusでも同じような設定を行い、こちらも別のプレイヤーセクターで哨戒任務に当たらせて、試験運用中。
少なくとも、これで空母の艦載機の補充、管理、運用というめんどくさい三点から解放される。
現状、どちらもしっかりとIS、OOS、どちらも艦載機の先行迎撃がちゃんと作動しているから問題はなさそう。あとは護衛艦数を増やせば1セクターを巡回する艦隊としては磐石かな?
別の艦隊運用システムMODであるCODEAによる艦載機運営は、バニラのころに苦労したので、今回はパイロットや運用クルー集めにしか使わなそう。

その他、Xenon HUBを活用し、セクター間の短縮を図ることで流通を更に活性化させてみたりと、Xユニバースへの介入は着々と進みつつある。
もうそろそろ工場を増やしたいけど、○○会社 Weapons Dealerみたいな専用施設が強すぎて兵器は作るメリットが低い。プレイヤー側にもああいう工場欲しい。

個人的にXRMで今回までに悲しみに包まれたのはTerran M6 Spring Blossum。
物質/反物質ランチャーが、対艦砲並みの連射レートに下がってしまっているのが響きすぎてつらい。

2014年6月12日木曜日

10.だらだらと

前回までのあらすじ
テランvsテラディの艦隊戦を観戦した。見事に撃退したテラディをちょっとだけ見直した。
その後さらに東進するために紛争の終わっていたGrand ExchangeからTears of Greedへ向かった。
そこにいたゼノンの大群を見てテラディに対する発言を撤回することにした。
パラニドがヤキから取り上げたセクターへ到着した。


アルゴンのセクターへと移動したあと、別方向からパラニドのセクターへと進入した。
ずっと前にあるパラニド人から依頼が来ていたので、話を聞くことも兼ねて南進する。前世で一度やったプロットと同じ任務のはずなので、とっとと終わらせておくべきか。
確か報酬は企業型HQというレアなステーションだったかな。
どうやら会社を立て直すのを手伝ってほしいとのこと。パラニド人は普段から他種族を不浄だのなんだの見下してるくせに、こういうときには頼ろうとするんだな。最終的な報酬は知っているからやるけどさ。
依頼人と話を済ませると、適当な証券取引所にドッキングしろとのこと。めんどくさいがArgon Primeへの用事ついでに、同セクタにあるアルゴン証券取引所にドッキングしてこよう。
自動サルベージは相変わらず順調。どうやらスピリットがボロンに侵攻したらしく、新型M7のWolfがサルベージされていた。全タレットがスピリット軍専用の瞬間着弾レーザーの位相アレイレーザー砲(PALC)を装備できるらしく、対艦よりも対戦闘機を重視してるようだ。
全門PALC装備して運用したいが、スピリット領では特に何もしていないからスピリットのランクが足りなくて買えないだろうなぁ。
それにPALCは連射力重視の設計だからか、XRMだと火力いまいちっぽいんだよなあ・・・
Argon Primeに到着し、用事を済ませる、というより見る。
このでっかい紫色の変なものはちょっと前にサルベージされたカハークのM1 Carrierだ。
TCのころはまったく前線に出てこない珍品だったのだが、改めて見てみると本当気持ち悪い。
結構な額で売れるようなので、売却。カハークの船は装備揃えるのも一苦労するしね。どの道使わないと言うのが現実である。
しかしランクもずいぶんと伸びたものだ。他種族の艦船まで売却して伸びる理由がわからないけれども。
その後、パラニド人の会社建て直しを手伝いつつ、マッピング作業へ。
それにしてもカハークの暴れっぷりがひどい。さっき見かけたと思えば、別のところでも大暴れ。
特にM2クラスのカハークは、そのセクターの防衛部隊を殲滅しつつ、ステーションまで破壊するというひどさ。緊急対応部隊は何をしているんだ!
進化型タイプの駆逐艦は、色さえ弄れば悪くなさそうなデザインだったので、いつかサルベージしたいなぁ。
Argon Primeからひたすら南下し、ずっと前に東進したルートとは別方向から東進しマッピングしていく。
道中ボロンとテラディに挟まれた海賊のセクターがあったので通過してみると、テラディ軍が殲滅作業をやっていた。あいつら海賊にはなんでも売る一方で海賊殲滅してんのか。利益のためなら何でもするとは流石だな。
ちょっと戻って宇宙が一番綺麗だと思うHeaven's Assertionへ。今度はカハークのM7 Frigateが防衛部隊相手に大暴れ。中々いいデザインしてるなあこのタイプも。
このデザインは本来なら進化型で、名前にAdvancedと付くはずなのに名前が付いていないのは、バニラではカハークにM7は存在しないため。

ふと保有資産一覧を眺めていると、運良く使いたかったM6がサルベージされていた。
このM6 CheetahのAPバニラでの名前はAcinonyx Prototypeと、XRMではよくある艦船名が変更された船の1隻だ。
スピリットの次世代エンジン搭載機であり、メイン12門、対艦砲搭載可能と狂気じみたコルベット艦だ。
早速修理代100万Crほどを全額支払い、ワクワクしながらOmicron Lyraeの造船所へ受領しにいく。

ヒャッハー! あとは戦うための道具を買い集めるだけだ。

2014年6月11日水曜日

9. うろうろする

前回までのあらすじ
Grand Exchangeに向かうことにした。
道中テランの艦隊が荒らしまわっていた。
Grand Exchangeに到着したらレーザー飛び交う乱戦状態だったので逃げた。
逃亡先のOmicron Lyraeに行ったらとんでもないものがあった。

このゼノン然とした船、大昔にテランが人類の新天地を開拓するために開発されたという、人類の希望を任された、自己進化型AIを積んでいるテラフォーミング用のCPU船、それがこのM1 CPU Ship。
テラフォーマー計画で大量に造船されたらしいが、大昔に起きた1連の大事件が原因で、今にまで禍根を残すこととなったゼノンを生み出してしまった。そのためとっくの昔に造船不可能なものにになっている。
確認されている正常なAIが管理しているCPU船は、#deca、#cafe、#effaの3隻のみで人類管理下にあるのは#decaだけ。
のはずなのだが…どういうわけかOmicron Lyraeに、もう造船されていないはずの船がいるという不思議。
一応、この船もクルーデッキはあるらしいのでテラン軍は手動運用しているのかな。
しかし、こんな超大型艦、それも製造不可能なものを何らかの手段で完全コピーして、再造船するとは、テランは極悪非道の悪の組織か何かか。
画面の一番奥にいるにもかかわらず、その円筒の船型は、手前にいるテラン軍のM2やM7より全体が大きいというでかさ。
テランのM2 Osakaは全長約1.5kmとM2クラスでも中々にでかいのだが、M1 CPU Shipはそれよりも直径があるはず。5kmくらいはあるのかなありゃ。
しかし、あんなもの眺めていても何か起きるわけでもないしと、Omicron Lyraeの北側ゲートからCircle of Laborへと移動して、Heritec's End、Asteroid Beltへとかっとんでみたものの特に面白いことは起きていなかった。残念。

さすがにもうそろそろGrand Exchangeの紛争も終わっているだろうと、Merchant Haven方面からジャンプドライブで移動。
しかし紛争終結は見えそうになく、それどころかM2 Xenon Kまで加勢しているという有様。
テラディには、利益にならないとはいえ、もう少し兵器開発に力を入れてほしい。
結局、そのままだらだらとPTNI HQへ戻ることにした。道中飛んでれば大型艦が放棄されているかもしれない。

うん。結局なかったんだ。徒労と言われてもしょうがない。その代わりScale Plate Greenで大海戦を観戦できた。
さっき見かけたCPU shipを含むテランの侵攻艦隊と、テラディの侵攻艦隊が激突しているという不思議な状況。
どちらの侵攻艦隊もXenon Sector 347にでも攻め込むつもりだったんだろうか。もしそうなら一緒に攻め込めばいいのに、何でこんな険悪なんだか。どちらもゼノンの殲滅ではなくセクターの占領も考えているなら、共同侵攻は仲が良くてもできないか。
テラン軍、テラディ軍、共にほぼ同数、参戦艦数戦闘機も含め約110隻。ここまで大規模な艦隊戦はX3TCAPとプレイし続けてはじめて見る規模だ…
テラン軍のフュージョンビーム砲の青白い光線がテラディ軍を追い詰めていく。CPU Shipのその巨体が旋回するや、纏わりついていたテラディ軍の戦闘機を押しつぶしていった。
このままではまずいと気付いたのか、テラディ軍はCPU Shipを集中攻撃し始めた。接近しつつ砲撃してくるテラディ軍の大型艦に、CPU Shipはフュージョンビーム砲で集中攻撃するが、そんなものは効かぬと言わんばかりにテラディ軍は猛攻を続ける。2G*7基という重厚なエネルギーシールドはどんどん削れていき、やがてシールドエネルギーが切れ、その巨大な船体がむき出しになった。
 シールドが切れた後は、テラディ軍にとって格好の獲物だった。その巨大さ故に超低速なCPU Shipは回避行動に移ることも出来ず、テラディ軍の集中砲火を浴びて、船体が容赦なく壊れていき、とうとう宇宙の藻屑と化した。
旗艦が撃沈されたからか、残存していたテラン軍の艦隊は、即座にジャンプドライブを起動し、戦場から逃亡していった。
ちょっとだけ見直したぞテラディ軍。

Scale Plate Greenの戦いを観戦し終え、PTNI HQへと進入するとまさかのM7が放棄されていた。
テラディのこのM7 Geochenは、どうやらテラディの新型のM7らしい。
運用したいのは山々だが、色々旅することを考えると、実の所はM6の方が便利なんだよなあ。
運用するかはともかく、どの道お金にはなるのでサルベージし、造船所へ回航させる。

今度こそ更に東へ進めために三度目のGrand Exchange。さすがにゼノンの艦隊は撤退したのか戦闘機ぐらいしかいなかった。大型の放棄船はない様子。あんだけドンパチしてて1隻もないのはなんかなあ。
とりあえず更に東にある、テラディ領のTears of Greedへ飛んでみよう。

もうテラディくんはGrand Exchangeの警備どっかに代行してもらうべき。
入るや視界にゼノンの大型艦が積んでいる赤いレーザーが一点に収束しているのが見えた。恐らくあの爆発は戦闘機を撃墜したのだろう。
更に、そこにカハークのM6 Advanced Corvetteまでいるという、またしても三つ巴の戦場。
テラディのM7が2隻も放棄されていたが、こんな状況で到底回収できるわけがなく、諦めて攻撃されないように迂回してS側のゲートを通過することにした。

Tears of Greedの奥地をすいすいと進んでいると、とうとう東側に出てしまった。
Ocracoke's Stormは確か宇宙ヤクザのヤキのセクターだったはずなのだが…どうやらヤキ死すべしで有名なパラニドが制圧してしまったらしい。
ヤキは序盤から友好度が悪化してなければ、金さえあればだいたいの船は売ってくれる、テラディより優しいグループなのだが、あいにく、サルベージ用に使えそうな船はなかったので、そのまま北進していく。

アルゴン連邦よ!私は帰ってきた!

2014年6月10日火曜日

8. レーザーとミサイルが御代の取引所

前回までのあらすじXenon Sector 347を突破できるかの賭けに勝利した。
OTASの本拠地、Legend's Homeへと到達した。
放置してた自動サルベージの戦果がえらいことになっていた。

いっぱいのCrを見てにやにやしながら、Omicron Lyraeへ。ゼノンの戦闘機がセクターを荒らしまわっていたが、無視して東の方向へ向かう。東の果てからここまでこれたなら、西の果てまで行ってみよう。
と、その前に、
ここの造船所でもM5 Discoverer Exploreを取り扱っていたのでL仕様を1隻購入。用途はOmicro Lyrae周辺の自動サルベージ。
ちょっと前のNyana's Hideoutもだが、Omicro Lyrae周辺は、どうやらアルゴンとテランで喧嘩している事がしばしばあるようだ。
それなら放棄船がぽんぽん出るかもしれないので、手動でセクターに派遣し、派遣先で自動サルベージをさせるためにここに駐留させておくことに決めた。
Omicron Lyraeの東にあるTreasure Chestへと進入すると、カハークのM6がふよふよ飛んでいた。見たことのないデザインだと思ったら、やっぱり進化型。
XRMで追加されたカハークの新型機は、どれも虫というより悪魔のようなデザインに近いものばかりだなぁ…
TCのころから因縁あるアルゴンのセクター、Black Hole Sunに到着する。ここもScale Plate Greenと同じく、ゼノンのセクターと接続していた。幸いなことにゼノンはうろついていない。
それどころか海賊さんのアメリカンなペイントがされてるM6 Ospreyが転がっていた。が、この後間違えて接触し、みごとに破壊してしまった。
Osprey自体はテラディ製の艦船な上に、海賊仕様というモンキーモデルなら尚更微妙だろうし別にいいか…
そういえば、道中で3人ほどパイロットを救助していたので、前々から気になっていたことをやることにした。
Release Passengers。
脱出したパイロットを救助して、救助したパイロットの種族が管理しているステーションで解放してあげると、その種族のRep、つまりランクが上昇するというMOD。
入れてみたはいいが使っていなかったで、試すことにした。
Black Hole Sunはアルゴンのセクターなので、1人だけいたアルゴン人のパイロットを解放してみることにした。
どのくらい伸びるのかは、Universal Best Buy/Sellでランクの数値が見れるのでそれで見比べる。
1枚目が解放前、2枚目が解放後だが…
解放前
解放後
1人あたり10しか伸びないとは残念すぎた。これに頼るよりは貿易商やってた方がマシみたいだなぁ…
恐らく上昇量は固定値のはずだから、もし同じ種族のパイロットを一斉解放しても、1人当たり10しか伸びないんだろうなあ…
そういえばタクシー運営MODも収益が奴隷として売り払うほうが高いと聞いて、うーんってなったな…
Passengers系MODでプレイヤーへの見返りがしっかり出るものないかなあ。
Nathan's Voyageへと向かうと、テランのATF/USCのM1、M2で構成された艦隊がうろうろしていた。攻め込んでるなぁテラン軍。
アルゴンの迎撃艦隊は、Response、日本語訳だと緊急対応部隊だったかな。それに当たる艦船が戦闘機部隊だけ。M1 Colossus以外のM1、M2は撃沈されたのか。
更に西へ進むと、Wastelandsはもっとひどいことになっていた。どうやら駐留していたアルゴンのM1、M2は壊滅したらしく、これだけ侵攻側のテランのM1、M2、M7がいるなら、同数かそれ以上の同クラスで構成された緊急対応部隊が出動しているはずなのに、またしても行方知れず。
あーあー、アルゴンの防衛部隊が壊滅してるせいでとうとうステーションが破壊されてる。
その悪行を止めることなど、空気の私には出来なかった。
破竹の勢いで進撃を続けるテラン軍は怖いのう。流石、技術力だけは全種族トップなだけはあるな。
ATFの新型のM1 Wodenが、青いビームを目に付くアルゴンの物全てに照射して撃滅していた。
M1は所謂正規空母という枠組みなのに、このWodenはスペックを見る限り、M2と同レベルの火力を保持しているようだ…そりゃ未だに旧式なM2 Titanが主力のアルゴン軍が勝てるわけなかったのだ…
この後アルゴン軍のM2主体の迎撃艦隊が現れていたが、時すでに遅く、3つほどのステーションがテラン軍の餌食になっていた。合唱。

 西の果て、Xユニバースで合法非合法を問わず、全ての商材が扱われていると言われる、Grand Exchangeへと到達。前述したとおり、テラディの管理するセクターだ。
このセクターは危険極まりないセクターでもある。海賊もくればヤキもくる。おまけに一番活動的なXenon Sectorのお隣。
さっそくゼノンとテラディ軍がドンパチしているのが見える。支払いはCrではなくレーザーとミサイルで、か。
どうやら、APバニラではゼノン軍最強の艦艇であるM2P Xenon Iを旗艦とするゼノンの侵攻艦隊、それにテラディ軍の駐留艦隊が迎撃に向かい、テラディを嫌うヤキがその隙へと付け入るという三つ巴状態。さてさて誰が勝利者になるのやら。
ただ、流石にこんな状況ではいつ流れ弾が飛んできてもおかしくないので、とっとと別セクターにジャンプドライブで逃亡することにした。どの道加勢することなんて出来やしないし。
まだ全セクターのマッピングも終わってないしね。
Omicron Lyraeへ逃亡し、一先ず休憩しよう。
とりあえず放棄船ないかなと、周囲を見たら、 テランの侵攻艦隊が通過していた。
何処へ向かうんだろうと思いつつ、侵攻艦隊の編成を確認すると、
絶句した。

2014年6月8日日曜日

7. 伝説の家へ

前回までのあらすじ
PTNI HQの品揃えに感動した。
太陽系への道と繋がるOmicron Lyareへと到達した。
M5 Discoverer ExplorerからGO Rangerへと機種転換した。
Salvage Claim Softwareを導入し、サルベージ対象を増やし、早速大型船を釣り上げた。


Xenon JとXenon Qをサルベージしたのはいいが、こいつらを修理する暇なんてなかった。
Scale Plate Greenは、Xenon Sectorと接続されているセクターなので、このようにゼノンの船がどんどん出てくる。勘弁して。
狙われるのが怖いので、すぐにNyana's Hideoutへ逃走した。
よりにもよって、旋回性能だけはM6トップのXenon Pまでいるとなれば逃げるしかない。
着いてくるなよ!と思ったが、どうやらゼノンはここを通過してどこかの目的地へと移動している様子。
とは言え、AIのことだ、いつ狙ってくるか分からないわけで、ソーラー発電所に逃げて離れていくのを待つことにした。
数刻後、Nyana's Hideoutの東側へとゼノンの編隊が通過したのを確認したので、Scale Plate Greenに戻りサルベージし忘れていた戦闘機もサルベージ。
セクターマップで放棄船の位置確認をしていると海賊が1隻、敵対してないはずなのに赤いぞ…おまけにカハークのClusterまでいる。
幸いにも、海賊はこちらをスルーしてNyana's Hideoutへと飛んでいった。Clusterは手を出さなければ無害なので無視。
うーん。でかい。Xenon Jの損傷を修理しようと、修理レーザーをビービービービー当て続けていたが、SETAを利用した状態でリアル時間で1分立っても、1%回復するのがやっとだったので完全修理は断念。無事にPTNI HQの造船所に辿り着ける事を祈っておく。
そういえばボロン軍に攻撃されて修理した後、再稼動させていた自動サルベージはどうなったかなと、保有資産画面を開いてみると、中々に吊り上げられてる。
貨物船ばっかりだったのが惜しいが、この数ならば1隻ぐらいは積荷のおかげで100万Cr以上で売れるもんあるだろうと思いたい。
 
さてさてOmicron Lyraeへも行ったし、次は何処へ行こうか。と考え、前世でもお世話になったアルゴン企業、OTASの本部があるセクター、Legend's Homeへ向かおうと思いつく。
しかし、Scale Plate GreenからLegend's Homeへ行くには、数あるXenon Sectorの一つである347を突破しないといけないのが難点かな。
GO Rangerは硬いといえば硬いが、Xenon Sectorはその名の通りゼノンがうようよいるセクターなので、330m/sで航行できるRangerでも撃沈されかねないのがネック。
Xenon Sector 347より先は未開拓なので、Rangerに搭載してあるジャンプドライブは持ち腐れ状態。
そう考えると、
高速で突破するしかねえ。M5 Discoverer Explorerを呼び戻し乗り換え、パイロットのいなくなったGO Rangerを近くのステーションに待機させておく
Xenon Sector 347へのゲートを正面に捉え、突撃ー!
Xenon Sector 347へ突入、即、最高速度へとスロットルを叩き込む。
進入してすぐ右前方で、テラディの艦隊がここに駐留しているゼノン艦隊と砲撃戦をしていた。
しかしかなり損耗しているようで、テラディ軍劣勢、艦隊全滅は時間の問題のようだ…
これだけの数を相手にするのはどんなに強くても、無理だろうなぁ。
それこそ無敵という神のご加護でもなければ…
とにかく、自分はゼノンには狙われないよう、テラディ軍の戦艦が囮になってくれている間に、ゼノンの主力艦隊から距離を取りつつ、西側にあるはずのゲートを目指す。
未だにこちらを目指してくるゼノンはいないが、こんな危険なところは早く突破しないと。
ゼノンに絡まれることなく、無事西側にあったゲートへと辿り着く。
あばよ!クソったれなゼノンども!ありがとう、テラディの勇気ある戦艦よ!
Eighteen Billion。テラディの利益主義もろだしなセクター名だ…
突破してゲート位置をマッピングしたので、すぐさま待機させていたGO Rangerへジャンプ命令を送り、こっちへとジャンプさせて乗り換える。
さぁあとはLegend's Homeへ飛んでいくだけだ。
テラディの故郷であるIanamus Zuraを抜け、Legend's Homeに向けてNew Incomeを航行していると、アルゴンの廃品再生業者がパラニドのペルセウスをサルベージしていた。
時々見かける、アルゴン人が乗っているのにボロンの船だったりするのは、こういう業者が修理して売っていたりもするのかな?
Legend's Homeへの道は、Scale Plate Greenから行く場合は時計回りに渦を巻く様に行くので覚えやすい。
道中に海賊のセクターやUnknown Sectorは存在しないので、Xenon Sector 347さえ抜けてしまえば、あとは安心して飛べるというもの。
TCのころはジャンプドライブが欲しくてLegend's Homeに向かったが、道中が怖くてびびりながら飛んだなぁ。
そんな懐かしき前世の記憶を思い出しながら、やっとLegend's Homeに到着。
こんな終点のような位置にセクターがあるのは、OTASがアルゴン連邦にとっては、非常に重要な企業だからだろうか。
アルゴンにはOTAS以外の大企業はいくつかあるが、こんな僻地に隠すように本部を置いている企業は意外なことにOTASだけだったりする。
とりあえず、ここにきたならいつもどおり造船所と販売されている装備を見てみよう。
うん。分かってはいたさ。ランクが足りてるわけがないと。
流石、テランと同レベルの技術力があるとされる企業だからか、艦船購入に必要なランクも、1つ上を要求しているようだ。まさかM5ですら買えないとは思わなかったよ…
ただし、装備はアルゴンと同じランク要求になっているようだ。ランク足りてないから結局買えないけことには変わりないけど。
しかし、Omicron Lyrae、Legend's Homeとずいぶんと長く飛びっぱなしで疲れてしまった。
休憩を取ることにしよう。
ストットスパイスの効いたアルグニュ牛肉を挟んだパンを食いながら、暇つぶしに保有資産画面を呼び出し、自動サルベージの戦果を確認してみる。
思わず噴出してしまった。流石にサルベージ頑張りすぎだよ!
それもこれは1例でしかなく、他のセクターでも放棄船ががっつりとサルベージされていた。
何よりも、回航先の造船所がドッキングできなくなるほどサルベージしているとは、思いもしなかった。Xユニバースはいつもどこもかしこで大喧嘩してるってことだよなあこれ…
ともかく、造船所のドッキングベイがパンクする前に行動だ。
すでにドッキングしている適当な大型貨物船に、ドッキングしてくる艦船の装備をとにかく放り込んで倉庫化、ドンガラになった船は売却、売却、売却!を繰り返す。
460万Crにも減っていた資金が、たった1日で7600万Crへ。回復どころか大幅に増加したよ!
前回の装備購入費も余裕のペイである。稼ぐなら結局は数が物言うんだなぁ。
7000万もあればM6どころかM7も買えそうだ。と思ってもランクが足りないで門前払いされるんだけどね…
でも今ならサルベージすれば手に入る可能性あるか!
問題は手に入れたとしても、兵器と装備の調達ですぐに吹き飛びそうな気もする。
兎角、今後お金に困ることは無くなったから良しとしよう。
個人サルベージャーの自分ですらこの稼ぎだから、他のサルベージャーはもっと稼いでそうだなこの業界。